発達支援コンシェルジュ“コンパーニョ”は
見てきた発達の専門職が、
具体的な方法をアドバイス!
感じていませんか?
国家資格を持つ専門職の視点から
- 子どもと子どもを見る先生の視点のズレを調整
- 子どもさん一人ひとりに合った指導方法 をご提案。
解決に導きます。
-
現場の保育士さん、園長先生の立場に立って
コスト・人材・評判なども考慮した上で
子どもを変える関わり方をアドバイスいたします。
- 日々の保育における「困った」を
- 解決に導くことばやコミュニケーション、
- 身体や手先の成⻑を促す
- 関わり方・プログラムをご提案します。
児童発達支援事業所 様(大阪市)
子どもがつまづいているところ、苦手なところ、
得意なところなどを専門職と一緒に話し合い
分析して、その
子どもにとって今一番
必要な支援をスタッフ全員で考え
すぐ現場で提供していける環境が
作れた
ことは、子どもにとっても
職員にとっても有益なことだと思う。
保育園 様(大阪市)
子どもに対する職員の意識に変化がありました。
療育の専門職の先生にアドバイスを受けたことにより、保育士が抱いていた「違和感」というものが「そうだったのか」という確信に変わりました。私たちが抱いていた
「違和感」は思い過ごしではなかったという
ことを感じることができ、保育士はそれを
踏まえて
「自信」をもって子どもに対応
することができるようになり、子どもと
保育士の関係性も良くなりました。
ご提案いたします。
- 健診でことばが遅いと言われた。
- あまり話さない。
- ことばが不明瞭。特定の音が言えない。
- 言っていることがよくわからない様子が見られる。
- 人の話をあまり聞いていない。
- 友達に興味を示さず、一人遊びが多い。
- 集団行動が苦手そう(でも大きなトラブルはない)。
- マイペースな行動が目立つ。
- 行動の切り替えに時間がかかる。
- 給食やお弁当を食べるのに時間がかかる。
- 偏食がある。
- 食べているときによくこぼす。
- 文字に興味を示さない。
- 絵を描いたり、制作が苦手な様子が見られる。
- 外で遊ぼうとしない。
- ぶらんこやプールなどを怖がる。
- 歌や楽器の音を嫌がる。
- 教室からすぐに飛び出す。
- 危険な行動がよく見られる。 など
子どもの“スキル不足”から
起こります。
「発達のでこぼこ」を見つけ、
困り感を減らします!
このような子ども達の
「リハビリ」に携わる専門職です。
それぞれが持つ能力を活かした治療によって改善・発達を目指します。
言語聴覚士が得意とする領域
Speech Therapist =ST
ことば・コミュニケーション能力
(話す・聞く・書く・読む…)
発達障害・学習障害、小児失語症など
聴覚 (聞こえ)
聴能訓練など
摂食・嚥下機能
嚥下(飲み込み)、偏食など
このような
変化が!!
作業療法士が得意とする領域
Occupational Therapist =OT
日常生活動作【体を動かす】
立つ、座る、片足立ち、跳躍など
日常生活周辺動作の遂行能力
(食事、排泄、着替え、整容、遊び、仕事…)
【食べる、書く、創る】
箸やスプーンなどで食事をする
折り紙などの工作をする、日記を書く
リコーダーなどの楽器を使うなど
集団活動への参加
このような
変化が!!
理学療法士が得意とする領域
Physical Therapist =PT
基本動作・運動能力
(起居、座る、立つ、歩く…)
立つ、座る、片足立ち、跳躍など
このような
変化が!!
スタッフ教育
子どもへの対応方法の提案、教材提案
保護者対応についてアドバイス
カウンセリングなど
保護者対応
カウンセリング
子どもへの関わり方の提案
勉強会など
-
経験豊かな
専門職スタッフ10,000人以上の子どもと関わった経験を持つ言語聴覚士、作業療法士、公認心理師がお手伝いします。 -
具体的な
アドバイス園への訪問(またはオンライン)で、子どもさんと先生の関わる様子を観察、その場で具体的なアドバイスをお伝えします。 -
効果が出るまで
フォロー訪問は2~3か月に1回。効果が出るまで継続してお手伝い。効果が出れば終了するので費用負担が少なくすみます。
無料相談
ご訪問日程の調整を致します。
ご訪問
観察後、具体的な対応方法をご提案します。
ご報告
再訪問
必要に応じて再度アドバイスを致します。
契約・ご利用開始
観察
集団行動への参加の様子、課題への取り組み方、先生やお友達との
コミュニケーションの様子を観察します。
聞き取り
個別の支援計画等の聞き取りを行います。
個別評価(必要に応じて)
報告
報告書作成、
保護者面談(必要に応じて)
必要に応じて保護者様への説明もさせていただきます。
アドバイスを受ける前と受けた後の子どもの変化について、
具体的な事例があれば教えてください。
- アドバイス前
- ▶︎
-
指示を伝えても聞かず、集団行動に参加できない。
ことばでやり取りすることが難しかった。 -
アドバイス後
(約3か月後) - ▶︎
-
指示に沿って行動し、集団で行う課題に参加できるようになった。
自分のことをことばで伝える、保育士さんとことばでのやり取りを楽しめるようになった。
アドバイスの効果が現れるまでの期間は、
どれくらいの期間ですか?
長くても6か月で変化が現れます。
子どもさんが変わるための関わり方とは、
具体的にどのようにアドバイスしているのでしょうか?
子どもさんの行動に合わせた具体的で、すぐに取り組める関り方をお伝えします。
どれぐらいの時間や頻度で訪問しますか?
その後約1時間、スタッフの方から園のご事情などを伺い、それに沿った関わり方を
お伝えします。その後の変化を確認するため、再度訪問します。
ここでお子さんに望まれる変化が出ていれば終了となります。
現在は、保育園・幼稚園・療育施設向けに、専門職の立場から子どもの行動の原因や必要な関わり方をアドバイスし、発達の基盤づくりを促すと共に先生の負担を軽減する方法を指導。
子どもとの関わり方を変えてもらう支援で、現有戦力での提供価値を高め、スタッフの負担を軽減しながら、経営的にも求人費用、人件費を抑え、施設経営の安定と成長を目指す。
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発達支援コンシェルジュ
コンパーニョ 代表 - 北 村 あかり
言語聴覚士・公認心理師・特別支援教育士
教育委員会、保健センター
子ども発達支援センター
民間児童発達支援・放課後デイサービス
所属団体
子どもの発達支援を考えるSTの会
日本言語聴覚士協会、LD学会
日本コミュニケーション障害学会